くだらない組織が脆弱な野党であっても、
反対意見があるからこそバランスが取れる
たとえその反対意見が非現実的な
反対であったとしても
自民党だけだったら暴走してしまうことを
抑制する効果があるから
情けない野党でもその存在には意義がある
というまさに机上の空論的なキレイ事を
いう奴がやたらに多い。
そういう奴に限ってイザ価値観の違う人が
実際に身近にいると
恐ろしいほど、残酷に排除するものだ。
僕は身に沁みて知っている
とくに高学歴のいわゆる「エリート」その他の連中は多い。
少なくとも僕は、
現在は野党のような存在は不必要だと思ってる
だって政治の邪魔をするだけで何も進めようとしない
政策に反対、反対、反対、反対、反対、反対、反対、反対、反対、反対、
挙句の果てには個人の人格までも反対(キライ)と言い出す。
あの民族の坩堝と言われるアメリカだって
そして多様な価値観を受け入れる
寛容な国だと言われていた
あのアメリカだって
今、トランプが大統領になってから
価値観の違う人を拒否し始めているではないか
そして排除しようとしている。
それがアメリカ人の「本音」だったのだろう
か様々な価値観に触れることで
新しい価値観の創出されるから
自分の価値観とは違う価値観を受け入れる事は大切な事だ
といったようなキレイ事ごとを
言っているような人に限って、
現実に価値観の違う人が身近に生活をしていたら
「鬱陶しい」といったような言い訳を言って
残虐なほどに排除する。
さらにひどいことにそきゆう連中に限って
自己保身のために2周囲の人を犠牲にしても
平気で相手を傷つけさらに悪いことに、搾取がし始める。
そんな事は僕が障害者になってから何度も何度も経験している
例えば僕の半身不随という障害のことを
「個性と思っているから気にしない」
などとが言っていた人が
、
(僕は障害の事を「個性と思っている」
をなどとと言った時から偽善者だと感じていたけど)
そして、いざ、僕が左足と左手が使えなくて、
健常者なら簡単にできる作業をできなかったときには
イライラして暴言を吐いて
僕に対して罵倒の言葉を吐き捨てた
「こんなことすらできないのか! 」
といったような言葉を吐きながら
僕に対して「情けない」などという言葉を
吐き捨てた
僕は心の中で
「本当に自分のことを情けないと思ってるのはコッチじゃ」など
と思っていたけれど
その人も当初は
障害者をと一緒に働く事は
自分にとって全く違う考え方や
体が不自由な人の気持ちを理解することは
大切なことだと、まさにキレイ事を言っていた人だ
一見徳のある人のように見えた人だったけど
いざ一緒に何かをするようになると
突然手のひらを返したように
体の不自由な僕や目の仕事ぶりを
徹底的に僕のことを責めて悪態をついた。
ぼくは障害者になってから
ある程度人間の本質が見えて来たつもりだ
人間なんて所詮自分の考え方と違う人を
絶対に受け入れることができないのだ
そしてそのような価値観の違う人に対しては
排除するために残虐な事でも平気でする
それが人間だとぼくは少なくとも思っている
だから僕は人間には何の期待もしていない
いや人類にも何の期待もしていない
遅かれ早かれ滅亡してしまうするのが人類と
少なくとも僕は思っている。
話はそれたけど、政治関しては
支持されていない。野党は徹底的に排除すべきだと
少なくとも僕は思っている
なぜなら、やろうとしていることに邪魔をするだけで
自分では何もしないから・・・