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SOLAR発電所情報サイトできた・・
SOLAR発電所情報サイトできた
http://info.skylife.jp.net/
あとは情報登録していくだけ・・
でも300案件も登録するのは大変だな。。
太陽光発電用の動産保険ってすごい・・
今回、開発した太陽光発電所には
動産保険っていうやつをつけているのだけど・・
この保険ってすごいなぁ
だって地震と津波以外で太陽光発電所が破損
またはぶっ潰れたときにはこの太陽光発電所購入・建設費が全額補償されるんだもんな
更にその年、天候不良で目標の発電量を発電しなかった場合も
目標の発電量を発電できたときの売電収入一年分以上の収入保障まで
する・・
しかも月額保険料は2万円ちょっと・・
こんなんで損保会社やっていけるのかな・・
太陽光発電用用地造成開始!
茨城で太陽光発電用用地造成開始!
現場視察に行ってきた
まずは低圧50kwの3区画分900坪この900坪でも土砂だけでもダンプ8台分出た・・
次は栃木に50kwの40区画分1万2000坪
次は静岡に50kw600区画分18万坪
静岡は大手太陽光パネルメーカーとの共同開発だ
それでも18万坪となると造成だけでも大変だ・・
メガソーラーって聞こえはいいけど
一つの発電所の出力も大きい分
電力会社との連携接続が難航したり、
大規模開発認可やなんやかんや問題が
山積みになり、思うように進まない
こうやって太陽光発電をたくさん作る方が
太陽光発電を普及するには早道なのかもしれない
メガソーラークラスになると
将来的に電力会社が電力の受け入れ拒否をする可能性があるし、、
(何で受け入れ拒否されなきゃいけないんだろう)
変電所の容量が足りないというのが大方の理由みたいだけど
そもそも再生可能エネルギーに否定的な気がする
やはり原発利権か・・
少なくとも某電力会社は低圧なら受け入れ拒否しない(できない)
だったら低圧の太陽光発電所をバンバン建設する方がいいじゃん
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太陽光発電事業パートナーのホームページが完成!
やっと太陽光発電事業パートナーのホームページが完成した!
この会社今年1月に設立さればっかりだけど、
僕は会社を設立された方(現社長)の人柄に惹かれ
太陽光発電事業パートナーとして動くことを決めた。
太陽光発電事業や
再生可能エネルギー事業をする人は
たくさんいるけれど
そのほとんどが自分の利益のため
自分の利益にならない事業には見向きもしない
そんな人たちをたくさん見てきた
でもこの人は違う。。
だからパートナーとして組むことを決めた
そしてホームページも作ってあげた
そのホームページもこの人でも簡単にページ追加ができるようにCMSという
ホームページ作成支援ツールを組み込んであげ、更に情報公開用に
情報データベースサイト製作した
やっとできたホームページ
http://www.skylife.jpn.com/
この方の社長としてのあいさつと信念を書いた会社概要ページ
会社概要と社長ごあいさつ
来月には僕を役員として迎え入れてくれるそうだ
なぜ来月か・・
その理由もこの社長らしい
「岡下さんに役員に入ってもらうからには、
役員なりの報酬を払えるようになってからでないと役員になってもらうことはできない
それまでは自分ひとりで稼ぎます。
来月には払えそうになるから、来月からなってもらえませんか」
ということだ
そして今年中に
日本中に1000区画の太陽光発電所を建設するのが目標だから
協力してほしいとの事・・
身体半分動かない僕には現場の手伝いはできないけれど、
WEB関係のお手伝いだったら、右手片手で手伝える
世の中、エネルギー政策にいろいろ批判する連中は多いけど
う
そういう口先だけの批判ならだれでもできる
こんな身体でも「具体的行動」ができている自分が嬉しい
行動の結果からしか、本当の課題も次のステップも見えてこない
僕はそう思っている
だから「具体的行動」ができている自分が嬉しいのだ
脳出血で障害者となり、会社破産、自己破産、無収入になって5年・・
ようやく明かりが見えてきたのかもしれないな・・
でもこの社長・・
動きを見ているとお金儲けは明らかにヘタだと思う
ちょっと心配になる・・
なぜならわが身より、相手の事を先に考えるからだ
sそのせいで身体を壊しかねない場面が多々あった、、
でもそんなところが好きだから
いっしょにやっていけると思う。
でも先月、NHKのクローズアップ現代の
太陽光発電に関する取材を受けているのにはさすがに驚いたな・・
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道を知っている事と、実際に道を歩く事は違う
道を知っている事と実際に歩く事は違う
頭で理解できる事に何の価値も無い
このふたつの言葉は僕が大切にしていた言葉だ
そして今でも大切にしている。
5年前脳出血により左半身不随となってしまったとき
僕はもう二度と
この「実際に歩く事」ができなくなってしまったと思い
自暴自棄になったものだ
ところが
今5年の歳月で必死の思いで他人から見れば「無茶」な行動
だったかもしれなけれど、
こんなロクに歩くこともできない身体でも
出来得る限り「行動」してきた。
そしてやっと運よく良きパートナーに出会う事ができ
あらたな事業を立ち上げることができた
正直、感無量である
事業である限り、まだまだこれから幾多の苦難が待ち構えている
だろうけれど、僕は「行動」ができていることで、
それを解決できていくであろうと確信している。
なぜなら、事業だけでなく、この世の中のほとんどの問題が
現場で起こるからだ
だから、現場で原因を見つけ、解決しなければならない
だから「現場にいかない」もしくは「現場にいけない」
頭で理解できる事に何の価値も無いと思うのだ
だからこそ
道を知っている事と実際に歩く事は違うとつくづく思う
以下の記事に書いているけど
http://ameblo.jp/ecoshun/entry-10868535602.html
3年前の東日本大震災の1か月後、こんな身体で石巻まで
海水の飲料水化装置の設置状況の確認に現場に赴いた
実際に震災直後の現場に行った事は僕にとって
今何が問題になっているのか大きな事を教えてくれたと思う
それにしても今の世の中、
ネット上だけで自分の意見を主張し、○○反対、○○反対と
言って(実際には書いているだけ「しかも匿名で」)
何か行動したような気分になっているある意味無責任な人が多く
なっているような気がして、現場で何が起こっているか
現場では人間がどんな気持ちになるのか分からない人が
増えてきているような危惧を覚えるのだ。。。
そしてネットの情報だけど分かった気になっている
でも本当は何も分かっちゃいない
そんな人間ばかりになってきているのではないか・・
シリアで亡くなったジャーナリストの山本美香さんのように
どんな「危険な現場」にも赴き、
肌身で知ろうとする気概のある人が少なくなっているような気がする
それがネットのせいかどうかわからないけれど・・
困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかる
困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、
そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。
とはよく言ったものだ・・
今回の理化学研究所のSTAP細胞のデータ改ざん疑惑の問題で
理化学研究所の小保方さんのデータねつ造だとし、
あたかも小保方さんひとりの責任に押し付けているようにしか見えない
あれほどの研究なのだから、当然研究「グループ」もあったはずだし
そもそも理化学研究所の中にだれひとりとして、「責任」を負う人間が
未だに居ない事自体、僕は異常だと思っている
たとえ小保方さんがユニットリーダーだったとはいえ、
若い彼女がひとりですべての研究ができたわけでもなかろう
ノーベル賞ものの発見だと言われていたときには
われも同じグループだと名乗りを挙げてきた人間も
今は、
小保方さんのねつ造を見抜けなかった事を悔やむ・・?
などと、
いかにも小保方さんの「犯罪」かのような発言をしているが
同じグループなのだったら「仲間」として責任はとらないのか?
小保方さんは今頃、
困難な情勢になってはじめて誰が敵か、
誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。
という言葉を噛みしめているのではなだろうか
あの柔道の金メダリストのS氏がビジネスパートナーに!
アメンバー限定公開記事です。
やっぱり「原発ゼロ」撤回か・・
こんなニュースが昨日飛び込んだ・・
要旨
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国のエネルギー政策の中長期的な指針となる「エネルギー基本計画」について、
自民、公明両党のワーキングチームは3日原発再稼働を進める方針を明記。
民主党政権の掲げた「原発ゼロ」方針からの転換が鮮明になった。
11日にも閣議決定される見通し。
太陽光や風力、水力などの再生可能エネルギーが全体の発電量に占める割合は2012年度時点で10%と
公明が数値目標の明記を求めたが経済産業省や自民内に異論があり、
最終的に「20年に13.5%」「30年に約2割」と09年と10年に政府が示した数値などを参考として脚注に盛り込むことで折り合った。
発電コストが低く、季節や時間帯に関係なく安定的に発電できる「ベースロード電源」としては
「地熱、一般水力、原子力、石炭」と原発以外も併記した文章を追加し、原発偏重のイメージを避けた。
原発再稼働も原案通りで、原子力規制委員会の新規制基準に適合した原発の「再稼働を進める」とした
民主党政権の掲げた「原発の新増設は行わない」の原則は盛り込まれず、将来の新設や建て替えにも道を開く内容となった。
◇エネルギー基本計画修正案(骨子)
・原子力は重要なベースロード電源
・原子力規制委員会の規制基準に適合した原発は再稼働を進める
・原発依存度は再生可能エネルギーの導入などで可能な限り低減。安定供給、コスト低減などの観点から確保していく規模を見極める
・高レベル放射性廃棄物の問題解決に向け、国が前面に立って取り組む
・核燃料サイクルは、再処理やプルサーマルなどを推進するとともに中長期的な対応の柔軟性を持たせる
・もんじゅは、廃棄物の減容・有害度の低減や核不拡散関連技術の向上のための国際的な研究拠点と位置づけ
----------------------------------------------------------------------------
だとさ・・
なんか気に食わない・・
この部分・・
「発電コストが低く」
何で原発の発電コストが低いの・・??
それに・・なんで原電が停止しているのに日本原子力発電株式会社が過去最高益なわけ?
理由は以下お記事に書いてあった
電力9社が支える日本原電、全原発停止でも最高益のカラクリ
全原発が停止して発電していない原電の2012年3月期の連結売上高はなんと1460億円らしい!
こんな売り上げが立った理由は
電力会社が発電量に関わりなく原発の維持管理費用を原電に支払う契約になっているからだとさ。
さらに・・
原発停止でも社員の平均年収は638万
さらにさらに
原発停止中の日本原電の役員報酬は計4億以上
だとさ
なんじゃこりゃ・・
やってられんわ
あれだけ酷い事故の起こした原発を
しかも使用済み核燃料処理や保管の目処が立たない状況の中で
なんでそこまで守ろうとするのか・・
僕は思うんだけど・・
原子力技術を手放す事=半永久的に核兵器技術を「本当に」持てなくなる
というのが本音じゃないの
今なら、「表向き」核兵器を持っていなくても日本の原子力技術なら
「イザとなれば2週間で核兵器を作る技術力があるぞ」
という暗黙の核抑止力なっていると思う。
でも原発廃止に向かったら
本当に核兵器技術が「本当に」なくなる
という恐れを持っているのではないのか?
という本音は全く違うところにあると思うのは僕だけか
生きる意味って・・生きがいって 何?
今、僕はやっと這い上がり見つけた事業も動きだし
驚くほどに順調に思えている
でも
何か
心のどこかで
しっくりこない
それは僕の
生きる意味って何だろうって思い始めている
あなたは何のために生きていますか
という問いに対して僕はキチンと答えて
その生き方をしているのだろうか・・
と
人によっていろんな生き方生きる意味を見出していると思う
例えば・・
・今さえ楽しければいい。どうせ頑張っても仕方ないから、まったり生きよう。
・頑張るのはいいこと。だから頑張り続ける
・生きる意味・目的より過程が大事・プロセス思考で頑張ろう。
・みんなに合わせて、無難にやっていくのがいい。
・生きる意味なんてない。生きるために生きるんだ。
・結局、最終的にはお金。私はお金のために生きる。
・生きる意味は社会貢献のため、世界人類のために頑張りたい。
・生きる意味は子孫を残すため
・生きる意味?やりたいことができればそれでいい
・オリンピックでメダルを取る事をめ目指して頑張る
・プロスポーツに入って頑張る
・愛のために生きる。
等々。。
でも皆本当それで人生に満足できるのだろうか
僕は今悩んでいる・・
上手く動き出した事業・・
でも先日ある同じ脳卒中の障害者の方のブログのヘッダーの写真に
以下のような写真にしてあったので
素敵ですね、昔(20年程前まだ健常者だったころ)
こんなホテルに行ったことがありますよって
メッセージしたら、、
「私も行ってみたかったな・・」
って返事が返ってきた・・
この返事に胸が突き刺さった・・
その方は僕よりずっと早く障害者になってしまった方なので・・
「私も行ってみたかったな・・」って言葉は
これまで行った事もなく、今後も二度と行けないし、
行けたとしてもここ(プール)では遊べない(楽しめない)
それを思うと今の僕だって何も変わらない。
いくら事業が上手くいったって、
万が一経済的に成功したところで、
そして南のリゾートや海にいったところで
何も楽しむことはできないのだ
昔(健常者の頃)なら事業頑張ることは
経済的な成功をして、こんなリゾートで楽しむ事が
ある意味、仕事のやりがいであり、生きがいでもあった
でも。。
今の僕はどんなに事業で経済的成功を収めようが
社会貢献できようが
この身体の不自由と痛みは何も変わらず、
そして何も「楽しむ」ことはできない
だったら
僕は
いったい何のために生きているのか?</font>
前述したような・・
・今さえ楽しければいい。どうせ頑張っても仕方ないから、まったり生きよう。
・頑張るのはいいこと。だから頑張り続ける
・生きる意味・目的より過程が大事・プロセス思考で頑張ろう。
・みんなに合わせて、無難にやっていくのがいい。
・生きる意味なんてない。生きるために生きるんだ。
・結局、最終的にはお金。私はお金のために生きる。
・生きる意味は社会貢献のため、世界人類のために頑張りたい。
・生きる意味は子孫を残すため
・生きる意味?やりたいことができればそれでいい
・オリンピックでメダルを取る事をめ目指して頑張る
・プロスポーツに入って頑張る
・愛のために生きる。
これらを生きがいとして生きてなら
もし、これらができなくなったらどうするのか
できなくなる=生きがいがなくなる
つまり生きていけなくなる
ということではないのか
今日朝から午前中いっぱい、
全身が中修正疼痛の痛みで苦しんだ。
それで思ったんだ
事業がいくらうまくいこうがこの苦しみだけは何も変わらない
そして、以前のような「娯楽」はもう二度とできない
僕は何のために生きているのだろう
ただ苦しみ、その苦しみに耐えるだけに
生きているとしか思えなかった
生きがいを持つということは
それを失ったとき生きていけなくなくなる
ろいうことではないか
そして人間である限り
この世が諸行無常である限り、
そんな生きがいはいつかは消滅する
視床痛って・・誰も理解してもらえない
誰にも理解されないって辛いものだと思う。。。
僕は何回か記事に泣き言を書いているけど
脳卒中後の後遺症の一つの視床痛というやつを患っている
この視床痛というやつ・・厄介である。。
まず、(本当に)理解できている医師さえいない
と僕は思っている
言葉では「灼熱痛」とか言ってるけど
本当にその痛みを分かっているとは思えない
更に厄介なことは、いやゆる痛みの原因(傷や腫れや血行不良などの身体の異常)が
存在しないのに脳が勝手に痛みを感じてしまうのだ
だからどうにも手のほどこしようがない・・
例えば僕の場合、左手のひらに突然、五寸釘を刺されたような激痛を感じる
で
ビックリして左手を見ると左手には何の異常もない
こんな具合だ
医者の書いた視床痛に関する文章を丸写しした
痛みを感じとるセンサーは体中至る所に張り巡らされていて、
その信号は末梢の感覚神経のケーブルを通り、脊髄を経由して脳の視床という
ところで情報処理され、最後に大脳皮質の感覚中枢で痛みとして感じられると
考えられているのは周知の事である。普通の痛み、すなわち末梢性の痛みは痛
みセンサーの刺激で生じるのだが、中枢性の痛みの場合は、手足の末梢には痛
み刺激が加わらないのに、視床や大脳の感覚神経の情報処理の異常のために、
いわば「脳の中で」痛みを感じてしまうわけだ。
この文章を読んでもピンとこない人がほとんどだろう
他にも紹介されていたのでそれをそのまま掲載・・
「痛み」は、人間にとって深刻で複雑な問題である。 痛みの感じ方は人それぞれであり、
個人的かつ主観的な感覚であるため、周りの人達が的確に理解することは難しいです。
特に、ともに生活する家族、働く同僚達に、理解されないのが一番辛いことです。
更に、厄介なことは、痛みの他に痺れ、マヒを伴うことが多いのですが、医師は痛み
のみに注目し治療する。脳卒中の中でも感覚をつかさどる視床に出血を起こした後など
の視床痛や手足の切断後に激痛が残る幻肢痛(げんしつう)があります。特に視床痛は
アロデニア(allodynia)といわれる痛み(通常では何ともない程度の強さで皮膚に触れ
ても感じる独特ないやな痛み)に悩ませられる。脳血管障害の後遺症(機能的脳疾患)と
して障害側の上下肢に不快な痛みを伴うことがあります。そのなかで視床痛は代表的な
ものです。通常、障害後数週から数か月経過したあとに出現します。痛みは持続性、
発作性で焼けつくような耐え難い痛み(視床痛)であり外部からの刺激でも誘発されます。
視床痛は脳の視床部(感覚の伝導路の中継地点)の病変、とくに脳血管障害によって
引き起こされます。従来から視床痛に対しては、いろいろな外科的治療が行われてきま
したが、現在でもなかなか有効な治療方法がは見つかっていません。
じゃあ僕なりの表現ならこうなる
僕が視床痛を感じているときで一番つらいときは・・
麻痺した左半身の頭から足のつま先まで皮を一枚剥ぎ取られ
そこに団扇で風を煽られているような激痛・が持続している
そんな感じだ、
正に拷問だと思う
それでも文字では、まだ伝わらないのだろうな・・
おぞましい画像だけど、
こんな画像みてもらったら少しはどんな痛みか伝わるんかなぁ・・
持続しているといっても生半可な持続期間ではない
この視床痛が出始めたのは5年前脳出血で倒れてから
リハビリ病院に入院してから6か月くらい経過してからのことで
それからずっとだから、もう4年半この痛みを感じ続けている
当初、1か月は発狂しそうになったことを覚えている。
痛みって普痛みの原因である「傷」などが治癒すれば無くなる
でもこの視床痛ってヤツは脳出血により損傷し「イカれた脳」が
痛みの原因(傷など)が存在しないのに
痛みを勝手に感じているのだ
つまり、「イカれた脳」が元も戻らない限り、
この痛みは感じ続けなければならないということになる
だとしたら、これまで脳卒中による麻痺の完全回復の事例がない
(回復するということは死滅した脳細胞が生き返るという事だからあり得ない)
つまり、死ぬまでこの痛みは感じ続けなければならないことになる。
それを考えると
僕は一体何のために生きているのかと、つい思ってしまう
痛みに耐えるために生きているとしか思えない。
これほど辛い視床痛だけど理解してもらえる人ほとんどいないのが現状だ
なぜなら「痛みは見えない」から
その上、この視床痛ってヤツ
は痛みの原因(傷は腫れなどの身体的異常)さえ目には見えない
目に見えないどころかCTやMRIでも何も映らない
だから医師も本当のところは理解不能・・
患者がい痛いって言うから
上述のような理屈だろうと推測しているだけのこと・・
それにしてもこの痛みに耐えながら・・
仕事をして、笑顔を見せている自分は
我ながらよく頑張って耐えていると思う
マラソン陸上選手の誰かの言葉じゃないけれど
もうそろそろ自分で自分を褒めても良いかなって
正直思う今日この頃である
それも自分なりに「痛みの研究」をし、対処しているからだと思う
つい最近、とうとう米国からある(日本では)未承認薬を個人輸入した
その薬は
いわゆる「脳を騙す」ような作用のある薬だ
脳が存在しない痛みを痛みとして感じるなら
「脳を騙す」しかないと判断
だからこの薬はヘタすると幻覚を見る可能性があるらしい
でも、この苦痛が和らぐのならそんなことで躊躇していられない
この痛みを唯一共有できてる方がいる
僕のブログの読者で同じく視床痛に苦しんでおられる方だ
この際、紹介しておこう
ええやんかな?みっちさん?(いつも強烈な関西弁の方なので・・)
みっちさんのブログ
彼女はたぶん僕より酷い視床痛に苦しんでいると思われます
負けてたまるか!
この2、3日視床痛が酷くて(正しくは酷く意識してしまって)
精神的に凹んでいた
昨夜まで・・ね
でも今、もう負けてたまるか!って感じ
視床痛で苦しんだときに限っては、
僕は不思議と負けん気が出てくるのだ
痛めつけられて。。やる気が出るなんてマゾかな・・
僕は自分で言うのもなんだけど
見かけによらず、元来人一倍「本当は」負けず嫌いだと思う
だからきっと痛みで悶えて何もできない、自分が悔しいんだと思う
それとこの痛みを何にも理解できずに
「暴言」(ぼくにとっては暴言だったけど本人暴言都思ってなかったかもしれない)
吐いたヤツ、無視したヤツを見返してやる!
今そんな気持ちである。
だからなんとしても今始めた。始められた太陽光発電事業を成功させてやる
「どさくさまぎれ」原発ゼロ撤回したj今の自民党政権なんかに負けない
本当は兵器級の高濃度プルトニウムを
手に入れたいがために
イザというときこの高濃度プルトニウムですぐに核兵器転用したいがために
核燃サイクルにこだわり、高速増殖炉にこだわり、原発技術保持にこだわり
「どさくさまぎれ」原発ゼロ撤回したj今の自民党政権なんかに負けない
基本的に自民党政権は応援するけど、回りくどいやり方はキライだ。
公的には核武装を否定していても、これだけの以下のような事実があれば
おのずと何をしたいかわかる
*非核三原則に反してアメリカによる核兵器持ち込みを黙認する日米密約が結ばれた。
*佐藤栄作元首相がアメリカに核兵器保有の打診を何度か行った。
*何省か忘れましたが、ドイツと核兵器保有の可能性の実務レベルでの協議を行った。
*「日本が核兵器保有の技術を保持し、その財源を確保する」という
日米密約が結ばれ、核不拡散協定を遵守する形での核燃サイクル技術の移植が行われた。
*公式には、日本は使用済み核燃料のプルトニウムが核兵器転用できないと否定し続けたが、
アメリカはそれが実際可能なことを知らせ、警告する文書を日本政府に送っていた。
*六ヶ所再処理工場の設計は欧米にはない、兵器転用可能なかたちでのプルトニウム抽出工程
を含み、それを欧米が懸念したため、その工程のあとにウランと混ぜて核兵器転用できない
という形を作った。
これだけの事実があればもうこれは「陰謀論」でも何でもない
事実だ
原発を推進したい理由は・・
再生可能エネルギーで電力が賄えないのではない
原発のコストが安のでもない
本音は違うところにある!
そうはっき行った方が、むやみに「危険で高コストな」原発を全国に建設する方がよほど危険だ
僕が金正恩だったら、通常兵器で原発を狙うよ・・
だからもうやめよう原発の増設は・・さ
って
なんか強気な朝である・・苦笑
キレイ事ばかり言って、矛盾をつけこまれ何もできない日本
先日(昨日だっけ)、国際司法裁判所で
南極海で日本が行っている調査捕鯨は「事実上の商業捕鯨だ」として、
オーストラリアが起こした調査捕鯨差し止め訴訟が
なんと全面敗訴だ。
もちろん日本は国際捕鯨取締条約で決められているように
「調査捕鯨で捕獲したクジラは有効活用する事」という事項を順守し、
調査調査捕鯨で捕獲したクジラを流通させていたに過ぎない
(渋谷等のレストランで料理として出ている)
だから、国際捕鯨取締条約を守っていると主張してた
しかし・・だ
僕は本音のところは調査捕鯨という
「キレイ事」を隠れ蓑にした商業捕鯨だったと僕は思う。
なぜなら、その一方で同じくIWC加盟国のノルウェーは
(ある意味毅然と態度で)自国の文化と伝統の権利として
堂々と商業捕鯨している
にも関わらず国際的にがどこからも批判されてない
ところが日本は・・
調査捕鯨で捕獲したクジラはを商業流通しまくり、
結果として
諸外国からは、調査捕鯨をれ蓑にした商業捕鯨と
受け止められるような「本音と建前(キレイ事」の部分を
突かれるハメになったのだと僕は思う
どうみても
「姑息なやり方で事実上商業捕鯨している」
受け止められても仕方がないと僕は感じた。
つまり「スキ」を見せてしまったのである
なぜ僕がこれを話題にしたかというと
前記事にも書いた
「原発ゼロ撤回し、原発推進は低コストのエネルギー供給が目的」
という「キレイ事」の本音には
すぐに核兵器に転用できる兵器級の高濃度プルトニウムを手に入れたい
という思惑を隠している事と重なるからだ
既に反日の韓国や中国は原発推進の目的は核兵器技術の開発目的だ
と非難している。(これは中国や韓国の一方的な批判に見えるけれど)
実は日本政府の真実(本音)を突いている僕はと思う。
そんなキレイ事でごまかし、ごまかし、ベースロード電源などとう訳の分からない
意味不明な日本語で原発推進しようとし、だから再生可能エネルギー比率も
当初民主党が立てた目標値よりも下げなければならない
という
どちらも(原発も再生可能エネルギーも)非常に中途半端な指針しか出ない
そんなことをしいると今回も調査捕鯨敗訴の問題と似たような形どこからか
追求され、どっちつかずの結果に終わり、
日本のエネルギー政策は完全に失敗するように危惧している
だったら、もっとハッキリと
原子力技術は核兵器開発のために開発し続け、日本も核武装する
として、
その代りエネルギーは徹底して再生可能エネルギーの活用技術開発と
その活用方法を模索に全力を挙げる
とした方が、どちらも成功するのではないか
と僕は思うのだ
そして憲法9条などにしがみつき、平和国家、平和国家と
キレイごとを言っているのは
もう止めた方が良いと僕は思う
これは僕が右とか左というイデオロギー的な事ではなく
もう「現実」だからだ
実際、僕の友人で元防衛大卒で自衛隊でF15パイロット上がりの奴がいる
自衛隊は軍隊ではない。
災害時の救援活動、後方物資支援だけの組で良い
などと言い
とだから憲法に抵触しないなど
とこれも
また「キレイ事」を言っているけど
彼に聞くと彼は明らかに防衛大から自衛隊に所属していた期間
明らかに
「殺人のテクニック」を徹底的に学んでいる
のだ。
先日の王将の社長の殺人事件のときも彼と話したが、
彼は射殺されたとき
「左脇下に2発撃たれていた」
これを聞いただけで、背筋が寒くなったと言う
なぜなら人は脇腹に2発撃たれると確実に死ぬそうだ
発砲された弾丸回転している。
回転しながら身体に撃ち込まれた弾丸は
その回転の遠心力との関係で
身体をひと回りするのだ(物理の力学を知っている人なら分かると思う)
つまり左脇下に撃ち込まれた弾丸はまず左肺を突き抜けそのまま
下に回り始め次に肝臓を突き抜け、左に回り、
胃と腸を突き抜けるコースをたどるらしい
だからほとんどの臓器を破壊できるのだ。
つまり脇の下に弾丸を撃ち込む=確実に殺せる事
だそうだ
でもこれはかなり訓練を受けていないとできないらしい。
ヤクザの「鉄砲玉』程度のチンピラには不可能だとの事
これを知っているのは明らかで、しかも確実に撃ち込んだのだ。
だから「軍」関係の殺しのプロだと分かったという
これを聞いたとき僕は驚いた
何に驚いたかというと・・
コイツ、自衛隊でこんな事を習い訓練していたんだ
という事に驚いたのだ
つまり「殺人のテクニック」を徹底的に学んでいたのだ
なんだかんだ言っても
これなら自衛隊はあきらかに軍隊だ
他にも前記事でも紹介したように
以下の「現実」を直視すれば、おのずと何をすべきか見えてくると思うのだが・・
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*非核三原則に反してアメリカによる核兵器持ち込みを黙認する日米密約が結ばれた。
*佐藤栄作元首相がアメリカに核兵器保有の打診を何度か行った。
*何省か忘れましたが、ドイツと核兵器保有の可能性の実務レベルでの協議を行った。
*「日本が核兵器保有の技術を保持し、その財源を確保する」という
日米密約が結ばれ、核不拡散協定を遵守する形での核燃サイクル技術の移植が行われた。
*公式には、日本は使用済み核燃料のプルトニウムが核兵器転用できないと否定し続けたが、
アメリカはそれが実際可能なことを知らせ、警告する文書を日本政府に送っていた。
*六ヶ所再処理工場の設計は欧米にはない、兵器転用可能なかたちでのプルトニウム抽出工程
を含み、それを欧米が懸念したため、その工程のあとにウランと混ぜて核兵器転用できない
という形を作った。
そして、現に中国は核兵器を持ち、北朝鮮も(持っているとアピールしている)
そんなすぐ隣国の反日の国々が核武装しているのである
--------------------------------------------------------------------------------
だとしたら、
核技術の平和利用のみというキレイ事を言って原発を増設しまくり
兵器級のすぐに核兵器転用できる高濃度プルトニウムを
プルサーマルで少しずつでも確保しながら「本音」を隠し続けるよりも、
ノルウェーが堂々と商業捕鯨をするように
日本も堂々と(核兵器は持たないとしても)抑止力としての
核開発技術を開発し続けたいと公言してしまって
再生可能エネルギーは再生可能エネルギーで徹底的に国家を上げて
技術開発して、日本全土に普及させるとう国家プロジェクトにした方が
日本の技術力があれば必ず再生可能エネルギーだけで電力は賄えると思うのだが・・
結局、キレイ事を言ってしまうから、政治家は何事も玉虫色にしか決断ができない
だから行政も本気になれない
霞が関も本気になれないから何も進まないし、
逆に言っているキレイ事と実際にやっていることのギャップの部分
を突かれ、そこをいろんな人(反日の中国や韓国や市民団体やさらには欧米さえからも)
つけこまれ、
全てが頓挫してしまうのではないかと危惧している。
日本(政府)が「本気」にさえなれば
再生可能エネルギーだけで電力は賄えるようになると僕は信じている
そんなこと言っていても
僕は政治家ではないからどうしようもないけれど
政治でできないなら、
経済の論理を使って普及させるしかないのかな・・
と思っている
CIS太陽電池が世界最高の変換効率を達成!
常にお客様により良い品質の物件を・・
と考えておられる
スカイライフ社の社長が
以前から扱っている純国産のソーラーフロンティアの
CIS太陽電池がとうとう
世界一の発電効率20.9%を達成した!
以下のメディアにその記事が出た。
「CIS太陽電池の記録20.9%、研究成果を着実に製品へ」
これまでパ―トナーのスカイライフ社の社長が
しきりにソーラーフロンティア様のCIS太陽電池にこだわられてきたことに
間違いがなかったことが証明され、
あらためて僕自身が自信を持つことになった・・
良いパートナーに出会ったものだと思う
やっぱり日本の技術力はすごいな・・と思う
まだまだこれからもっとすごい太陽光パネルが出てきそうだけど・・
前回の記事じゃないけれど
本気になれば、本当に原発なしで、
しかも(火力も水力もなしで)
再生可能エネルギーだけで
電力を賄うことは可能ではないかと僕は感じている。
但し、政府が妙なキレイ事や既成概念に捉われず、
「本気」になれば・・・・
だろうけど・・
吐血・・疼痛・・もうかなわん
またしゃっくりがきた・・
案の定。嘔吐に吐血・・
もうかなわん
苦しい・・
おまけに視床痛がこのところ酷く感じる
左半身、皮が剥がれ落ちたような激痛が続く
こんなのだと思考までおかしくなりそうだ・・
仕事は順調なのに身体は踏んだり蹴ったり・・だ
ここまで身体が苦しいと
さすがに気持ちまでネガティブになるなぁ・・
釈迦の
生きることは「苦」である
という言葉を実感する
こんな状態だとさすがに
死はこの苦からの解放だ
などと変な事を思ってしまう・・
心が弱ってるなぁ・・
それとも身体が弱っている?
もう
どっちかようわからん
負けるもんかと思うより・・
苦しいとき・・
悔しいとき・・
腹立たしいとき・・
辛いとき・・
今日は今朝からそうだけど・・
そんなとき
負けるもんかというような
反骨心を持つよりも
無私無欲と唱え
できる限り
自我を無くす(自分というものを遠のかせる感じ)方が
楽になる・・
たとえそれが身体的痛みでも
嘔吐の苦しさであっても・・
不思議と楽になるのだ
負けるもんかと思い身体の苦痛に
対抗しようとすればするほど
泥沼には嵌るように
心も身体も余計に苦しくなる
なぜ・・
栃木県に1社でEPCなら日本最大の48メガのメガソーラー建設確定!
朝の激痛・・
朝起きたら
左手首に激痛が・・
ふと気が付いたら
左手首が内側にくの字に折れ曲がり、
その上に僕の身体が乗っかって
ほぼ全体重がかかっていた
そりゃあ痛いわけだ・・
ヘタすると手首を折っていたかも・・(^_^;)
僕は「運動麻痺」だけでなく
脳の視床下部に近い感覚中枢を損傷したために
重度の「感覚障害」なのだ
この「感覚障害」って
どう人に説明しても
経験した事のない人には想像もつかない世界だ
今朝なんかもこの感覚障害のせいで
左手首が内側にくの字に折れ曲がっていることさえ
眼で見るまで気が付かない
その上の身体が乗っかっていることさえも・・
だから「何も知らず」にくの字の曲がった手首に
そのまま全体重をかけてしまう
この手のことは日常生活の中で日常茶飯事だ
でもこういうことが起こる度に思う
人間として最も基本的な機能を失ってしまったんだなって・・
そう思うと
なんとなく情けなくなる。
こんな気持ちは経験者にしかわからんだろう
そんなイヤな朝だった・・