Quantcast
Channel: 半身不随になった元IT系社長の独り言
Viewing all 904 articles
Browse latest View live

PR: 9の日はQUICPayの日!キャンペーン実施中!


僕のモチベーション

$
0
0

僕は麻痺した左半身は常時、

鉛のように重い、、

それだけでなく、

常時、痺れと痛みを感じている

だから

自宅に居ると

ついついベッドに横になってしまう

これがいけない

一度ベッドに横になってしまうと


もう起き上がる気力がなくなってしまう

そのままいつまでも寝転んで眠りたくなる

怠惰状態になる、、

左半身が重い、痛い、、

この状態から起き上がって物事をするために

僕は自分のモチベーションを

かなり上げないといけない・・

もしくは

どうしてもやならねければならな事があるとき

いわゆる義務だ・・・

義務があれば確かにしんどくても

起き上がらなければならない・・


起き上がるのさえ苦しいときもある

そんな僕が最近やっていることは

いわゆる

ポジティプなモチベーションを求めることでなない

ポジティプなモチベーションとは・・

つまり「人参をぶら下げること」だ

でもいつも僕が起き上がれるほどの

モチベーションを上げる「「人参」はない

それに「義務」も

必ずしもいつもあるわけではない

どうするか・・

もうモチベーションを上げる

なんてことは止めるのだ

モチベーションを上げなきゃできないってことは

つまりその先に

「欲求」を満たすものがある

ということ他ならない

つまり「欲」を利用してで自分を動かすのだ

でも
いつも「欲」を満たしてくれる目標が見つかるわけではない

希望ってやつかもしれない

だとしたら、

それが見つからない限り、

僕は起き上がる気力は出ないって事になる


だから僕は

そんなことに頼るのではなく

「欲」を捨てることで、

逆に「辛い」という気持ちを無くし

その結果、起き上がれると思い

「無私無欲」など

と唱えるようにしている


楽になりたいという「欲」があるから

今(障害)が辛い

身体が軽くなりたいという「欲」があるから

身体(左半身)が重いのが辛い

そんな「欲」さえなければ

辛さも苦しさもないはず、

身体(左半身)が重い辛さや苦しさを

心が感じなければ

起き上がることに苦痛もないはず・・

そんな風に思っている。

「無私無欲」こそが僕にとって

最大のモチベーションなのかもしれない

最も学んだこと

$
0
0

僕が障害者になって

最も変わったことは・・

死を恐れなくなったこと

である

それは死が唯一この苦からの解放だと思うからだ

死というものが今の苦よりも苦しいのかどうか

それは「経験」がないから分からないけれど

少なくとも

これまで生きてきた中で

苦しくて死にたい

死ぬことより苦しい「生きる」

というものがあるんだと感じ

と思った事はこれが初めてだ

だから

苦しくて死にたいという人の気持ちが

分かるようになったことは

大きな大きな成長ではないかと思う

健常者の頃の僕は

御多分に漏れず、

死にたいという人と言う人のことを

死ぬ気があれば何でもできるじゃないか

などと、偉そうな口を聞いていたものだ

それが今では恥ずかしいとさえ思う。。

本当に「苦しくて死にたいという人」は

現在、

死ぬことより苦しい「生きる」

という

究極の苦しみを

身体的にもしくは精神的に

味わっているのだ

ということを理解できただけでも

僕は成長できたと思う

これは何かの知識を得ることよりも

はるかに大切なことを学んだような気がしている

だから

死ぬ気でやれ!

と言う言葉が

モチベーションにはならない人は

たくさんいるのだろう

地球は本当に寒冷化しているらしい・・

$
0
0

地球は温暖化どころkら本当は

本当に寒冷化しているらしい

こんなデータを見つけた

なんと北極海の氷が増加しているのだ

数年前、英BBC放送では、

温暖化により、北極の氷が

2013年には溶けてなくなるだろうとの

報告書を発表していた

日本のNHKだって氷が溶けて、

ホキョクグマが海に沈みそうになる映像を

さんざん流し、このままでは


ホッキョクグマが絶滅すると煽っていた

ところが・・


去年2013年、北極の氷はなくなるどころか

増加の一途をたどっている。

以下の衛星画像がそれだ・・

北極の氷



皮肉なものである

ロシアのプーチンは温暖化で北極の氷河が

溶けてなくなるのを見越して、

何年か前に北極海の海の底にロシアの国旗を立てた

以下が当時話題になったロシアの潜水艦が

北極海の海底にロシアの国旗を立てた映像の写真
北極海底のシアの旗



北極海の底には、石油、天然ガス、金、ニッケルなど

の資源が眠るとみられ、

中でも、ロシア、カナダ、デンマークが

自国大陸棚と主張する全長約1800キロの

海底山脈・ロモノソフ海嶺が「宝の山」として

注目されているらしい。

もし、温暖化で北極の氷河が溶けてなくなれば

氷山の衝突の恐れもなく、簡単にこれらの資源を

独り占めできるわけだ・・

それ(温暖化で北極の氷河が溶けてなくなること)を

見越して領土主張したつもりのプーチン・・

ところがそうは問屋が卸さない事態なのだ・・

もし、このところのプーチンの柔軟姿勢が

北極海の資源の独占の目論みが功を奏すると言う

前提に立って柔軟になっていたとしたら

そしてやっぱり、氷河は溶けない(どれどころか増える)

と知ったら

態度がき急変したりして・・笑


それはともかく、

これまで

地球温暖化は人為的な二酸化炭素の

排出が原因などとIPCCが言っていたけれど、、

この事態を見る限り、

ある意味

人為的に(人為的な二酸化炭素の排出で)

地球の気候を変えられる

という

人類の驕りではなかったのかもしれない

と思ったりもしている。

所詮、人間なんて地球にとってはちっぽけな存在・・

それが、自分たちの(文明の)せいで地球の気候が変わると

思い込んでいたこと自体思い上がりじゃないのか?

地球の周期的な変動には人間の活動なんて

たかがしれている

「へでもない」のかも・・

震災についても同様・・

予測なんて不可能なのに


予測しようとして

思い切り予測をはずされている

にもかかわらず、

そうしたら、「想定外」と言い訳をしていた・・

「想定外」なんて明らかに言い訳だ

にもかかわらず、NHKはまたしても

東南海沖地震が

さこの十数年以内にでも起こるか

のような報道をしている


地球の40億年の地殻変動の歴史をみれば

いつかは起こるという予測はできないにして


いつかは起こる。

そんなことは

あたりまえだ!


そして

地球のどこにでも起こる

数万年単位、いや千年単位でみれば・・

でも「いつ起こるか」という

予測は不可能


とだけど「想定」はできるはず。。

それをさもここ数年以内に来るかのように報道し、

予測通りに来なかったから

「想定外」というのは

明らかに言い訳だと思う。



寒冷化もいつかは起こる

もう始まっているかもしれない

ある大学の農学部の学者が言っていた

温暖化よりも寒冷化の方が怖いと・・

なぜか・・

なぜなら温暖化は穀物の北限が

北に上がるという問題は出るけれど

寒冷化は穀物が地球全体でできなくなる恐れ

があるからだという

プーチンさん、、

天然ガスどころではないかもよ・・









ちっぽけな存在

$
0
0
バリ島でダイバー7人が行方不明になった・・

案の定、潮の流れに流された、

ドリフトダイビング(潮の流れのきついところでダイビングすること)だったとか


経験のある方はわかると思うけど

海の潮の流れってほんのちょっとの流れでも

人間の力ではどうしようもない

僕はそこそこ泳ぎが得意だったけど

海の潮の流れには到底かなわない

何回かちょっとした潮の流れの強い状態に

遭遇したことがあったけど

どんなに足ひれを必死でバタつかせても

どんどん後ろに下がってしまう、、

どんなにもがいでもどうにもならない

こんなとき

人間なんて本当に地球にとって

ちっぽけな存在なんだな・・

なんて痛感したものだ



そのちっぽけな存在の人間が

この地球の地震を予測して

地震が起こっても耐えうる耐震性のある

建築物や

津波が起こっても飲み込まれない

都市作りをすると

今、大阪府知事が

東南海地震を想定して息巻いているけど

こんなちっぽけな存在が何をしても

なるようにしかならん

と思うのだが・・

それはまるで

不老不死を

求めているようなものだ

と思えてならない


そんなことに予算を使うことに本当に意味はあるのだろうか

反社会的勢力・・

$
0
0

太陽光発電に関わってみると

土地が必要になるため

不動産関係の業者と関わりが多くなる

僕はこの業界のことは全くの素人だったけど

実は先日ある不動産関係の人が反社会的勢力と

の繋がりがあるかもしれないからどうする・・

という話になった・・・

この業界・・バブルの頃に地上げ屋とかしていた輩は

反社会的勢力との繋がりがどうしてもあるみたいだ・・

つまヤクザとの繋がり・・

もちろんそんな繋がりがあるのなら

取引はごめんだけど・

つい先日も、あのみずほフィナンシャルグループも

反社会的勢力に融資していた疑惑で話題になった。

僕が興味を持ったのは

なぜ

そういう反社会的勢力というものができるのか?

ということだ

つまり

なぜ

ヤクザになってしまう人がいるのか

そういう人はどういう人なのだろう・・という疑問だ

考えてみた・・

不遇だった人?

不遇な人生だったから、

その不遇な人生の世の中(社会)を怨み、

反社会的になる?

でも・・

不遇だった人が

必ずしも反社会的になるとは限らない

あの松下幸之助だって、幼少期の頃

松下幸之助の幼少期の頃の記録はあまりないが

唯一、アメリカ人が取材徹底取材して

書いた書物「幸之助論」によると

松下幸之助の幼少期は

そのあまりの不遇さに

不遇の極みの人生だっことの驚く・・


後年も幼少期の頃の話は(よほど辛い思い出なのか)

ほどんど誰にも話さなかったという

それでも

偉大な松下電器産業を築き上げ、

経営の神様と言われるまでになった




不遇・・で

社会を怨み反社会的になる人と

そうでなく

(全く逆に)偉人となる人の違いは何だろう・・

どこにその岐路があるのだろう

ということに

今、興味を持っている

僕自身、脳卒中で倒れ、会社を潰し、身体機能も失い

思わぬ親族間のトラブルに苦しんだ

不遇といえば不遇かもしれない

でも

反社会的にな気持ちになりそうになったなんて

一度もない

僕は不遇は不幸ではないと思っている。

不幸だと思うと苦しい

不幸だと思うか思わないかなんて、気持ち次第だと思う。

例えば、

その日の食べることさえ苦しい生活を

しなければならなくなると不遇な人生?

ではアフリカのサバンナで一日狩りをしても獲物が捕えらることが

多々あり、しょっちゅうひもじい思いをしている原住民たちは

そんな自分たちを「不幸」だと思い

この世の中を

この世界を怨んでいるだろうか

いやむしろ幸せさえ感じているのではないか


不幸・・って

それ現象や状況ではなくて

結局、人の心のことに過ぎないのではないか

その現象や状況を不幸と思えば不幸だし、

幸せだと思えば幸せになるだけではいないか

だとしたら、不遇を不幸と感じ、

社会や世の中を怨む心が生まれる人と

そうでない人との違い何なのだろう・・

やっぱりこの疑問だけは解けない・・




少なくとも僕は脳出血は不遇だったかもしれないけど

その後の人生はそれれまで以上の幸せを感じている。

もちろん腹立たしいこともたくさんあったけど、

逆にそういう事が

自分の心の器を大きくしてくれたことに今は感謝している

原点に戻らなきゃ・・

$
0
0

やっぱり経済的利益か、、

太陽光発電を始める理由のほとんどが

経済的利益目的か

節税目的だ

国による20年もの売電収入保証・・

その上、設備の一括償却ができる・・


ほとんどがそれが目的だから

僕は否が応でも太陽光発電を始める企業のために

経済的利益を追求しなければならない

対応をせざる得ない

所詮は金銭的利益目的・・


そこに・・

再生可能エネルギーの普及に貢献したい

というような

志なんて微塵もない


こんな事に

加担するつもりではなかったはず・・

いつの間にか

経済的利益を意識しなければならなくなっている自分がいる

そして、

それを太陽光発電システムに

追求しなければならなくなっている

僕の原点はこんなはずではなかったはず

もちろん太陽光発電を普及させるには

お金が必要だ

でもそれは

必要不可欠な最低限度の

コストで良かったはず、、

でも今、太陽光発電システムから

暴利を貪ろうとしようとしている連中がいる

そもそも僕は脳出血で身体機能を失い・・

何の役にも立たない人間になってしまったのではないか


という絶望感から、

この身体でも何か役に立つ人間でありたい

という思いから、優れた環境技術を紹介し、皆に認知してもらえ

普及してもらえるようにと思い立ち、

環境技術の紹介サイトを病院の病床で作り始めたことが始まりだった

病床で一生懸命、片手でミスタイプしまくりで

歯がゆい思いでノートPCで作ったっけ・・

このサイト・・今見るとしょぼいサイト。。だ(苦笑)

http://www.eco-japan.net/


もう結構リンク先がないな・・

当時、僕は自暴自棄になっていたし、

どんなにお金を積んでも

この身体は元に戻ることはないことは分かっていた

それゆえ、お金はどうでもよかった。。。

確かにお金があれば、障害者用の特別なダイビングもできるだろう

でもそれは鉄の檻の中に入り、

クレーンで持ち上げられられ海の中に沈められる

こんなの僕にとってダイビングでも何でもない

単なるカゴの中の不自由な水中見学に過ぎない

だから

どんなにお金を積んでもこ身体は元に戻ることはない以上、

お金なんて僕にとって、


単なる紙切れに過ぎないと感じた


それよりも、生きている限りは

人に役に立つ人間でありたいという

思いだけだった



はず・・



なのに

今、僕は経済的利益を(企業の為とはいえど)

再生可能エネルギー技術を企業が活用する際に

利益が出るように

追わなければならなくなっている・・

何か違うと思っている。

もちろん

貨幣経済で成り立っているこの世の中だから

無一文で再生可能エネルギー技術が普及できるなどという

甘い考えを持っているつもりはない。

でも・・

今やっていることは

何かずれてきているような気がしてならない。


経産省(正確には民主党の前原大臣)が、太陽光発電による電力の

固定買取制度を創設したこと自体、

経済的利益という「人参」を餌に

企業に太陽光発電事業促進をさせる

という戦略だったのだから

こういう状況になっても仕方がない

といえば

仕方がないのだろうけれど

何だか、

自分の中で納得ができていない

それは今の政権が

やっぱり原発がベースロード電源とか言いだして

結果として今の太陽光発電事業促進の風が単なるブームであり

バブルで終わってしまう気がしてならないからかもしれない

それにしても

原発がベースロード電源などと

なぜ言えるのだろう。。

以前にも書いたけど・・

原発は・・

・まだ汚染水処理問題さえ、先ゆきが全く見えない。

 でも毎日400トンもの地下水か建屋に流入し、汚染水増加はとどまるところを知らない
 このままではお隣の中国がPM2.5で世界を汚染するって非難されているけど、そのうち
 日本が放射能汚染水で世界の海を汚染するって叩かれる日もそう遠くはない?


・保管期間10万年~20万年と言われる使用済み核燃料の保管時コストを公表してない

 東電は保管委託先との守秘義務があるという訳のわからない理由で公開していない
(国家の存亡にかかわる問題を一企業の守秘義務の問題で公表しなくて良いの?
 それとも公表するとやっぱり非常にマズイ(天文学的な)数字でもある?)

・でも六ヶ所村の六ヶ所再処理工場の総費用は約11兆円と公表
 そして運転・保守費約6兆800億円とも公表した


 じゃあ、10万年~20万年保管コストは??



これでも原発のコスト安いのかなぁ・・・・


汚染水問題も原発の本当のコストも

政府も(メディアも最近は)

見て見ぬふりを決め込んでいるように

思えるのは僕だけか・・

どちらにしても、このままで良いのだろうか。

自分のやっていることも含めて・・

自分も含めて、皆、原点に戻らなきゃいけないような気がする。

もう忘れてしまうのか?

あの苦しみを・・

マネー、マネー、マネー

$
0
0

ビットコイン問題が今話題になっている。

ビットコイン・・

とうとうここまできたか・・

という感じだ・・

前の記事でも書いたけど・・

世の中やっぱり金、金、金なんだな・・

金で幸せになれると思っている人がそれだけ多いってことだ

僕みたいに

金ではもうこの身体どうにもならないから

金≠幸せ

なんて考えはマイノリティなんだなって痛感する・・

所詮、理想主義の戯言なんだろうな・・と



今回騒ぎになっている

ビットコインなんていうのも

貨幣経済の成れの果て

ではないだろうかと僕は思っている

貨幣が

まだ金貨や銀貨などのとき

のように

その貨幣自体が「同じ価値」を持つ

「正貨」だったとき

まではまだ良かった

それが

兌換紙幣に変わった頃から


おかしくなってきたのではないか

単なる「紙っ切れ」になってしまった。

そして次に

変動相場制が導入されてから


更に
おかしくなってきたのではないか

と僕は思っている

なぜならお金の価値がコロコロ変えることが

できるようになったから、

お金でお金を売買できる

いわゆる為替市場なるものが

出来上がってしまったからだ。

そもそも

単なる何の価値もないはずのただの「紙っ切れ」

に価値付けをして

売買をする事自体おかしいと僕は思う。(これは昔から思っていた)

そしてその結果、

本当に研究開発し、

汗を流し、

価値あるモノを作り

更にそれを効率よく

生産できるようにしても

いわゆる為替相場が

ちょっと変化するだけで

その努力は水の泡となる。

その水の泡となった

モノ作りの努力の結果による成果

どこに消えたのか・・


金融市場でマネーゲームに興じる

為替ディーラー達の懐の中である。

彼らは何の「価値」も生み出してはいない

単にお金でお金を売買しただけである

その為替差損で「単なる紙切れ」を稼いでいる(集めている)

だけではないか


やっぱりどこか間違っている・・・

そして

とうとうでてきたのが

ビットコイン

全く何の価値の保証もない仮想空間の貨幣である

それは

「紙切れ」どころではなく

単なる半導体の中の電子データに過ぎない。。

全く実体のない貨幣(マネー)である


それでもすべては(仮想でも)マネーなのである

現実に「被害」が出ているのだ



マネーがなければ何もしない・・



前の記事でも書いたけど・・

再生可能エネルギー(太陽光発電)さえも

環境のためではなくマネーのためでなければ

誰も、どの企業も動こうとはしない・・

それもそのはず・・



そんなことは

(本当に人為的な問題で温暖化しているかどうかはともかく)


10年ほど前から地球温暖化が叫ばれ始め、

世界が温暖化防止に動き始めた時に

世界が何をしようとしたか

を見ていれば分かったずである


何をしようとしたか・・

あのとき、、、

ある勢力は地球温暖化を声高々にあげて、

予算を分捕ったり、

政治家の選挙対策にしたり、

その挙句・・


ある大国(U・・)は

なんと排出権取引を相場にしてしまい

金儲けを試みるファンドの活動をやり始めたのだ!

これが資本主義の宿命なのか?


人間の欲望の本質なのか!?

儲からなければ

誰も環境保護になんか投資しない。

だから、

地球環境に投資したら

儲かるシステムを構築しなれば、

誰も地球環境を良くしようとなんてしない。

資本主義とは、

社会貢献になる事=儲かる事

として

起業家・経営者・投資家・研究者とかに

お金というインセンティブを与えるシステムに


しなければならない

世界が貨幣経済という資本主義である以上、

たとえ

人類存亡が関わる問題であっても、

「うまくやったら儲かるぞ!」という

お金のインセンティブ

を付けなければ誰もやろうしないのか

それで良いのか?

本当に・・

本当に・・?












懐かしい・・反面・・

$
0
0

昨日、5年前に6か月入院していた

六甲山の麓のリハビリ病院に

定期診察に行ったので

久しぶりにコーヒーでも

飲み行ってみようと

7Fの最上階の食堂に行った。。

リハビリ病院食堂




久しぶりだったけど

やっぱりここから見下ろす景色は素晴らしかった
リハビリ病院景色



見下ろすとそこには

芦屋のお金持ちそうな邸宅・・

遠くには瀬戸内海と神戸のビル群・・


さすがに昔は有名人の隠れ家病院として

ダンスホールまであったという香雪記念病院だ

故山崎豊子さんもこの景色を見ながら

「白い巨塔」を書き上げたのだろうかと

思うとすごいなっと思うと同時に

入院時、まだ自分の足で立つ事もできず

車椅子でこの食堂に

気持ちを休めに来て、この景色が逆に

山の中にポツンと居る気分になり

動けない自分に

寂しさがこみ上げてきた事を

思い出すと

何とも言えない気分になった

耐え難いこと・・

$
0
0

障害者となって・・

人間にとって最も耐え難いこと

って何か分かってきたような気がする

それは僕がこの5年間、

最も苦しんできた事でもある

人は貧しさや、病の苦しさには

耐えることができるけど

屈辱にだけは耐え難いものだ

と思うのだ

それが僕がこの5年間で

もっとも感じてきたことのような気がする

もちろん身体の不自由さや

痛みや痺れも苦しい・・

でもそれよりもなによりも

これほどたくさんの屈辱感を

感じさせられた事はなかったように思う。


そして、その事に最も苦しんできたようにも思う

その意味で

人間は心の生き物だとしみじみ思う

だからこそ、

最近が学校で問題になっている

イジメは絶絶対にいけない・・

なぜなら、イジメこそ

相手に究極の屈辱感を味わせ

心を傷付けるからだ

人間は心を傷付けられる事が

何よりも耐え難い事だという証拠に

イジメを受けた子供は

小学生でさえも自殺するのだと思う


そして、その屈辱に

耐え忍ぶために必要なことは

自我を捨てること・・

これが僕の一つの結論だ

つまり

死は自我を捨てるための

究極の選択でもあるわけだ

死ねば自我は当然無くなる。

でも生きて屈辱に耐え忍ぶには

いわゆる

思い入れとか

こだわりとか

愛とか

そういったものを限りなく

捨て去ることが

心の安らぎに繋がり、

苦しみからの解放される

ということが分かって

きたような気がする

こういうと

喜怒哀楽がないなんて

人間らしくない

という人もいると思うけれど

障害者になるという苦しみ

というものは

人間らしくないという言葉で

片付けられるほど

生優しいものではない・・

だから僕は

限りなく自我を棄てたいと

いつも思っている

自我ある限り苦しむことが

分かっているから・・

PR: [Jeep] 今だけお得な特別オファー 実施中!

$
0
0
1.98%特別低金利メリットプランなど、期間限定のお得な特典をお見逃しなく!

僕にとって幸せとは

$
0
0


決して経済的成功を収めたわけじゃあないけれど

徐々に経済的困窮から抜け出しつつあるに過ぎないけれど

経済的豊かさが見えるかもしれない、見え始めたとき

やっぱり気付いてしまった

経済的豊かさを得ても、

決して僕の障害の苦しみは無くならないことに・・

周囲の無理解もなくならないことに


日々感じる屈辱感がなくならないだろうことに

気付きはじめた・・

経済的成功や

経済的豊かさが

僕の苦しみを癒すことが

できないと知ったとき

僕にとって経済的成功は目標でなくなり、

その心のインセンティブもなくなる・・

世の中アベノミクスの「経済成長」の掛け声の元に

「経済成長」への期待感を持っている人も少なくはないのだろう

でも僕は「経済成長」とういう言葉に今、何の魅力も感じていない。

豊富な資産・財力

それがどうしたっていうんだ

そんなものがあっても

僕の障害の苦しみはどうにもならない

「障害」という言葉は思い浮かばないけれど


未だに朝起きるとすぐに立ち上がれない

左半身に痺れと激痛を感じている

正直、立ち上がる気力さえ失せてしまう・・

無理して立ち上がると左腕は九の次に曲がり浮き上がってきて

拳は握ったまま開かない・・

自由が効かない

それを見るだけ哀しくなる

切ない・・

この朝の苦しみを

経済的豊かさは解決してくれはしない

僕は何に向かって生きれば良いのだろう・・

教えてもらえるものなら教えて欲しい・・

誰も教えてくれる人がいないことは分かっている

自分で探し当てるしかないことも・・

激痛と不自由の中で、、、









バネ・・・

$
0
0

バネは抑えれば抑えるほど、よく跳ねる。。

でもバネの降伏応力の限界値を超えるほど抑えると破損する・・

人間の心も同じではないかと思う

酷い目に遭ったこと、屈辱感等々

はバネの飛び上がる力のようになる・・と思う

そのことは前に進むための力でもあると思う。

幸い僕はいわゆる忍耐(バネの降伏応力に当たるようなもの)は強い方だと思っている

だからその分

飛び上がるための力も蓄えられてきたとも

思ってもいる

でもそのエネルギーは、

決して「復讐」的なことのために使うのではなく、

この身体でもその人に負けないくらい

人の役に立つ人間になること・・

そのことによってこそ、

はじめて自分の心は癒されるぐのではないかと思う。

僕が障害者になって以降、味わった様々な屈辱感・・


あなたにはもう以前のパフォーマーンスはない等々

とも言われた

脳出血は貴方自身の健康管理の責任だとも・・

果ては遺伝病の貴方の親の責任だとも・・


そんな様々な言葉が

障害そのものよりも

僕の心を蝕んだような気がする。

でもそこから逃げることでは

決して自分の心は救われないと思っている

表面的に無理に笑顔を振りまき、

ポジティブシンキングなどと

無理矢理自分の心にウソをついて

表面的に前向きな言葉をいくら吐いても

そこからは

「本当の僕の心の幸せ」は絶対に得られない

だから

経済的な成功が

決して僕の身体的障害を治癒してくれるわけではないけれども

少なくとも

僕が受けた屈辱感を癒すことはできる

だから僕は受けた屈辱感という降伏応力を

最大限生かして

より高く跳びたいと思う

バネのように・・

おかしな議論?

$
0
0

またテレビ(某公共放送)で

おかしな議論をしていた・・

あなたは

原発のリスクを取って、今の文明を享受するか

それとも

再生可能エネルギーというコストの高いエネルギーを選択して生活レベルを引き下げるか

という問いかけだった・・

この問いかけ自体おかしいと僕は咄嗟に思った

この問いかけは明らかに

原発=低コストエネルギー

再生可能エネルギー=高コストエネルギー

という前提だからだ

なぜ未だに

原発=低コストエネルギーという思い込みがあるのか

そもそも東日本大震災のときに

原発のコストには


「これまで災害時の対応コストが盛り込まれてなかった!」


と皆(メディアも含め)大騒ぎしたばかりじゃないか

それだけではではない

廃炉のコスト含まれていなかった。

廃炉のコストは・・

例えば東海原発ではこんな工程表が作成されている。


1.原子炉領域解体前工程  1998~2013年(16年間)
2.原子炉領域解体撤去   2014~2019年(5.5年間)
3.原子炉建屋解体撤去   2019~2020年(1.5年間)
4.原子炉領域以外の撤去  2001~2020年(18.3年間)
5.放射性廃棄物の短期処理 1998~2020年(23年間)
6.原発廃止後の高レベル放射性廃棄物の恒久処理・隔離・管理に関しては未定。数千~十数万年が必要(2020年~)

この中の5番目までの23年間の処理コストだけでも数十兆円に上るとみられる

特に6のコストなんて試算もできない

当たり前だ、数百年先のさえ物価予測不可能なのに

数万年先のコストなんて計算できるはずもないし、

天文学的な数字になるのは目に見えているから(もし試算していたとしても)公開もできないのだろう


これらの数字を一切無視して、経済のために(低コストな)原発必要論が展開され、

先の国会で出た「原発を重要なベースロード電源と位置づけ・・云々」という言葉が出てきている

と僕は思っている



政府が見せたくない都合の悪い数字には見て見ぬふり?

それとも

「原発=低コストエネルギー」という概念が皆(もしかしたら世界中の人かもしれない)の

頭の中に刻まれているような気がする

本当にそれでいいの?

と僕は思っている


それとも

僕が異常?

PR: 緊急地震速報が流れたらどう行動しますか?-政府ITV

$
0
0
緊急地震速報の仕組みや実際速報を見聞きした場合に取るべき行動についてご紹介!

これほしい!

$
0
0

以前から思ってたんだけど・・

半身麻痺になってから


昔観た映画「エイリアン」でシガニーウィーバーが

エンディングでエイリアンと闘うシーンで

着て闘ったパワーローダーとかって言う

ロボットのようなガンダムのモビルスーツの

できそこないみたいなヤツ欲しいと思っていた・・苦笑

動かなくなった左半身の代わりになるかな・・って

その動画をYOUTUBEで見つけた!




よく見ると・・

コレ着てコーヒー飲むのはさぞ難しいだろうな・・

やっぱりいらん・・笑

しかし、この映画くらいから

やたら女性が強くなってきた感がするなぁ・・

この映画でシガニーウィーバー強すぎ!

最近はスポーツも女性の方が強いよなぁ・・

そういえば

誰かが21世紀は女性の世紀になるとか言っていたな・・

やっとできた太陽光発電所の具体的仕様・・

$
0
0

やっと太陽光発電所の具体的仕様が決まった・・

ここまで来るのに本当に紆余曲折があった・・

世の中には本当にいい加減な情報を掲載している連中が多いと思う

これもネット社会の弊害だと思う。


ネットですぐに情報を得ることができるものだから、それをコピペして、

さも評論家ごときのようなホームページを掲載している連中がいる

実際、彼らに会ってみると底が浅い。。



僕はそういういい加減な情報を元にした太陽光発電所の仕様を作りたくなかった

実際に栃木の現地にも行った・・

そして関東のパートナーのところへ何度も重い足を引きずって足を運んだ・・

その結果、やっと(絶対に)どこにも負けない太陽光発電所の具体的仕様が決まった

パネルメーカーとの契約も決まった、保険会社との契約と保険の範囲の交渉、

メンテナンス会社との契約とメンテナンス内容の交渉等々・・

いい加減な太陽光発電所案件が多い中で、日本で絶対に)どこにも負けない太陽光発電所

だと自負している。。

せっかくだからここで公開します。

(専門用語も入るのでご了承を・・)



--------------------ここから-----------------------------




太陽光発電所 低圧」分譲(58.59kw)のご案内 


 
①物件概要

1)設置場所:栃木県某市(申し訳ありませんが残念ながらここでは公開できません)

2)発電容量:PV容量(58.59kw)PCS容量(49.5kw)




3)主要機材:モジュール:ソーラーフロンティア SF155S(378枚)【20年補償】
      パワコン :オムロンKP55 (5.5kw×9台) 【10年補償】

4) 用地使用形態 :賃貸(約280坪/区画、共有部分含む)

5) 販売区画数  :40区画

6) 主要収支(キャッシュ・フロー)関連情報

  ※2区画以上購入での1区画当り(税込経理方式)
  A)年間発電量:72,516kw以上
  B)初期投資額:22,000千円 (建設費・電力会社連系負担金・消費税等全て込み)
  C)初年度売電収入: 280万円以上/年
  D)表面利回り(売電収入÷初期投資額):12.4%(回収年:8.0年)
  E)粗利回り(【売電収入?オペレーションコスト】÷初期投資額):10.3% 回収年:9.7年)
  F)初年度税前キャッシュ収支:76万円以上 最高年度:210万円/年以上)
  G)20年累計の税前キャッシュ収支:2,300万円以上

  注)2区画以上ご購入された場合のみ、「固定資産税の還付」が6年間受けられます。
これはかなり有利な特典になります。(地元自治体と交渉の結果、得られた優遇措置です)

7) プロジェクト関連企業

  A)プロジェクト・オーナー:株式会社ブルーキャピタルマネジメント(太陽光の契約当事者)
  B)事業主体者:合同会社Blue Power(事業統括者)
  C)施工会社(EPC):渡邊建設株式会社(特定建設業 栃木県知事 許可(特?23)第2437号)
  D)メンテナンス・保安 株式会社 Blue Clean Power Japan
  E)総販売代理店: 株式会社スカイライフ(今回私がパートナーと設立した会社)
      (お問合せ先)Email: nasukarasuyama@skylife.jpn.com
(24時間、365日、24時間以内に対応)
電話:0297-62-1005 (9:30~12:00、13:00~18:00 【土日祝除く】)
      (d電話は繋がりにくい為メールでのお問合わせが確実です。)

②物件の特徴 

1)今回初の大容量となるソーラーフロンティアを58.59W(年間72,500kw)発電を採用し高収益性実現
A)毎年80万円前後の実キャッシュインがあり20年では2,300万円を超える実キャッシュインを実現
B)年間72,500kw以上の発電量と毎年280万円(税込)を超える売電収入
C)年率12.4%の表面利回り(オペレーションコストを入れても、10.3%以上を確保)

2)地元自治体による「6年間の固定資産税(償却資産税)の還付(2区画以上の場合に限る)

3)経験豊富なデベロッパーにより考え得る全ての課題をクリアしたソーラー事業用として
瑕疵のない安心できる用地を確保

A)所有権、境界、隣の地主・住民とのトラブル、反社会性力の介入等の土地トラブルがない
B)大規模開発、隣地開発、農地転用、伐採許可/届け等の許可や申請が全て終わっている
C)充分な日照を確保し、20年間設備が安定して稼働できるような土地造成の実施

4)実績を積んだ、地元の渡邊建設株式会社による、徹底した品質重視の施工

5)発電所管理・維持のためだけに、2名(1名確定)の常駐職員の配置

A)放水による、定期的なパネル洗浄 (特に雨が降らない時期に効果的)
B)鳥の糞、落ち葉など発電効率に影響を与えるパネルへの付着物の除去
C)パワコンの冷却ファン周りの異音、異臭をいち早く見つけて、パワコンの長期利用に貢献
D)日常的な目視による異常箇所(防サビ対策箇所の点検など)の早期発見
E)除草、清掃を日々行い、日照量の確保に務めると共に施設内の美化を維持
F)日中のセキュリティーの確保および緊急時における現場でのスピーディーな対応

6)投資額までをカバーする損害保険のみならず、修理期間中の売電収入の減少(機会損失)
をもカバーする収入補償保険を自動付帯(1日1万円を、最高365日まで補償)

7)用地を賃貸することに対する不安の解消

A)賃料一括払いによる、20年間の賃料固定も可能 
(年払いでも超インフレがない限り、原則固定 )
【万一賃料改定が必要な場合は、十分な話し合いにより行うかどうかを決定】
B)事業者が土地に対して「地上権」を設定
C)オーナー様が事業を終了される場合に事業主体者が簿価にて設備を買取り、
オーナー様は現状復帰義務を負わない。 (注)
D)25年、30年への契約延長はオーナー様の選択により可能
  注)その時の施設の状態、経済情勢等により、双方が話合いにより合意の上で決定

8)ご購入前・お支払前に、お客様の意思決定に必要な全ての情報を開示
(リスクとなる悪い情報含む)
土地や権利関係に対する不安要素、工事日程、稼働開始時期、支払条件、賃貸契約に
関すること、20年間のメンテナンス、セキュリティーに関すること等々

9)ご契約時に「経産省設備認定IDの名義変更」を実施、契約金の入金後速やかに「電力
会社との受給契約申込書の名義変更」、さらに2回目のお支払い前に「土地の賃貸借契約」を
締結し、お客様への権利移譲をスピーディーに実施

10)施工期間中の工事進捗状況の映像・写真を、ホームページ上で公開

11)暗視カメラ等による、夜間のセキュリティーシステムを採用

12)ネット環境があれば、世界中どこにいても、PCやスマホでの実発電量の確認が可能。
パワコンが発電量の異常を感知したらメールにてお知らせする機能付き
(警告メールはコストを睨み、集中管理を検討中)

③ 本発電所(トータルシステム)の基本仕様 

1)機材

A)添付見積書の通り、ソーラーフロンティアを中心としたシステム
B)発電量計測、表示システムには、オムロン製の「ソラモニ3G」を採用

2)電力買取価格:  36円 (税別)

3)販売価格: 22,000,000円(消費税込) 

A)価格に含まれるもの

・発電所建設費 (ネットフェンス含む)
・土地造成費
・電力会社への連系負担金
・電量計測・お知らせシステム初期工事代
・セキュリティーシステム初期設定工事代
・消費税
・経産省、電力会社への申請手数料

B)価格に含まれないもの
・契約締結に関わるお客様分の印紙代、郵送費
・契約時に対面契約をご希望の場合の旅費交通費
・土地の賃借料、メンテナンス料等の稼働後にかかる費用

6) 稼働後の発電所の運営・管理(オペレーション)内容および費用

A) 常駐職員2名による、発電効率向上のための作業、清掃、警備、設備全体の管理 (日本初)
? 放水による、定期的なパネル洗浄 (特に雨が降らない時期に効果的)
? 鳥の糞、落ち葉など発電効率に影響を与えるパネルへの付着物の除去
? パワコンの冷却ファン周りの異音、異臭をいち早く見つけて、パワコンの長期利用に貢献
? 日常的な目視による異常箇所(防サビ対策箇所の点検など)の早期発見
? 除草、清掃を日々行い、日照量の確保に務めると共に施設内の美化を維持
? 日中のセキュリティーの確保および緊急時における現場でのスピーディーな対応

B) 年2回の定期、メンテナンスの実施と、結果報告

<点検項目>

点検項目



年2回無料の緊急点検サービスを付帯

C)天災・人災による、施設内の機器の修理、交換を補償する保険への加入 (22,000千円まで)
地震津波以外(竜巻・台風等)で施設内の機器が破損した場合も22,000千円まで保障されます! 
D)上記修理期間中の売電収入の減少(機会損失)等をもカバーする収入補償保険を自動付帯  (1日1万円を、最高365日まで補償)
⇒年間最大365万円売電収入が保証されます
E)世界中どこにいても、PCやスマホでの、実発電量の確認が可能です
 パワコンが発電量の異常を感知したら、メールにてお知らせする機能付き
F)暗視カメラと録画等による、夜間のセキュリティーシステムを採用

※ 上記A)~F)までのオペレーションコスト:たった年間270,000円 消費税込み)
 原則、20年間固定(但し、大幅な物価  変動等があった場合は、双方協議の上で決定する)

④ 工事スケジュール (変更あり。工事の様子は映像/写真を適宜ホームページ上でアップ)

4/15 造成工事開始
6/1 基礎工事開始
7/15 架台設置工事
ケーブル埋設工事
8/17 パネル設置工事
11/15 当方側の工事完了
12/28 電力会社による、連系工事 (可能との東電の回答あり。但し、東電の保証は来年2月)
12/29 売電開始


⑤ 契約等の事務フロー (上から順番に)

1) 総販売代理店(スカイライフ【以後、「SL」】)または、スカイライフが指名した代理店との間で物件について、質疑応答 (メールでのやり取りが、非常に効果的です。)
2) SLからお客様に「太陽光売買契約書」と「土地賃貸契約書」を送付(メール、ファックス)
3) お客様とSLとで、契約内容を確認し、合意 (SL側契約担当: 髙西)
4) お客様が、契約書にご署名、ご捺印後、SL宛にメール添付(PDF)または、ファックス送付
? Email: nasukarasuyama@skylife.jpn.com
? FAX: 0297-75-6361
5) ブルーキャピタルマネジメント(以下、【BCM】)から、原本に、捺印した契約書を、お客様宛に送付
6) BCMが、経産省 設備認定IDを、お客様名義に変更 (変更画面を印刷し、SLにメール送付)
7) お客様は、契約書原本を受領後、署名・捺印し、そのうち「太陽光売買契約書」「土地賃貸契約書」それぞれ1通づつを、BCM宛に送付
8) SLが、経産省設備認定IDを、お客様にPDFファイルにて送付
9) お客様が、契約金(第1回目支払)を、実行
10) BCM(またはSL)が、上記入金確認後、電力会社の「受給契約申込書」の名義変更を実施
? 10日までに入金確認: 20日までに名義変更し、お客様にPDFにてメール送付
? 20日までに入金確認: 末日までに (同上)
? 末日までに入金確認: 翌月10日までに (同上)
11) 第2回目以降、SLが工事進捗の証明となる映像または写真をホームページ上にアップし、お客様に請求書をPDFファイルにてメール送付
12) お客様の入金を確認後、ご入金確認の旨と、お礼のメールまたはお電話を、SLからお客様に行う
13) 以降のイベント通知、ご連絡、お問い合わせ等は、随時、お客様とSLにて行う


⑥ 支払条件:非公開です(詳しくはお問合せください)

----------------------------ここまで------------------------------



はぁ書き疲れたぁ・・

こういう事務的な文章は疲れる・・

たぶんミスタイプがありそうだな・・

まいっか・・正式提出文書でもないし・・

しかし、

よくここまで物件を太陽光発電所物件を確立できたものだ・・

本当に紆余曲折・・だった

今後もまだ800区画は出来そうだ・・


そして・・


次は大容量蓄電池の海外への展開事業だ・・

第一ターゲットはミャンマー・・


 

ここまできたよ

$
0
0

やっとここまできたよ

太陽光発電・・

僕の志なんてカッコイイ事言ってたけど・

こんな身体で本当にできた・・

ここまでの来るのには罵倒、批判、屈辱等々紆余曲折あったけど

メガソーラーじゃないけれど・・

低圧50Kwだけれど

全国に800区画 50Kw×800区画=40メガワットじゃん

こんな半身不随の障害者でもできた

もちろん僕を必死でサポートしてくれたパートナーのおかげけれど・・


全体出力じゃメガソーラーに匹敵するからいいかな


ある意味志が達成できたのかもね

でも・・

この身体だけはは変わらない

不自由で・・

不自由で・・

今も左半身激痛と痺れで目が覚め

眠れず、書いている・・

結局半身麻痺の障害の苦しみは何も変わらない


そんなこと初めから分かっていたんだけど・・

ただ・・

夢(志)に向かって無我夢中になっている瞬間だけは

「無我」だから?

その瞬間だけでも苦しみを感じない気がして・・

だから

頑張ってこれた気がする。

じゃあこれからは

僕は何を目標に、志に頑張れば良い?


それは決して経済的利益(つまり金)ではない事だけはわかっている

なぜなら、経済的利益(つまり金)はどんなに巨万の富があっても


決して、決して


この僕の半身麻痺の障害の苦しみや日々味わう屈辱を

絶対に取り除くことなんて

できないことがわかっているから・・

それにしても・・
こうやって、これまでの5年間を振り返ると



困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、

そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。


という言葉がしみじみ分かるものだ

日頃、どんなにカッコイイ言葉を言って仲間ずらしていても

イザ自分が苦しくなると(苦しいと言ったって僕よりはるかに恵まれている)

バッサリと僕を切り捨てた人

家族がカップめんしか食べれなくても、僕のことを支え続けてくれた今のパートナー


どちらに

全精力をかければ良いか。

全精力をかけたくなるか

おのずと決まってくるものだ・・・

そんな人に全精力を傾けているとき

そんなとき・・

僕は障害の苦しみ(不自由も身体的・物理的痛みや痺れさえも)は僕は忘れている














PR: 観光立国ニッポン!地域の魅力再発見-政府ネットTV

$
0
0
観光客の減少に悩む観光地が挑んだ新たな挑戦とは!?観光立国への様々な取組をご紹介

負けたまるか!

$
0
0

今が一番大事なときである

にもかかわらず

また脳出血の後遺症の中枢性のしゃっくりである!


苦しい・・

昨日から止まらない・・

たかがしゃっくり

でも(止まらない)原因は不明

僕の推測・・

脳出血のせいで

たぶん普通なら横隔膜の痙攣であるしゃっくりを止めることができる脳細胞が死んだのだろう

出血の後遺症は百者百様だというけど

たぶん世界中の誰にも理解は不能だろう・・

昨夜からそのせいで

昨夜は夜中じゅう・・

とまらないしゃっくりで胃液が逆流してくるから食道あたりが激痛・・

そして・、、嘔吐・嘔吐・嘔吐・・

しゃっくりを止めたいから・

無理くり指を喉の奥まで突っ込む・・

そしてまた夜中の3時から朝まで嘔吐・嘔吐・嘔吐・・

もう黄色い胃液しか出てこない・・

この胃液が鼻の孔まで入ってくるとさすがに激痛・・涙が出てくる

それでも

負けてたまるか!

明日は太陽光発電所のプレゼンだ!

今夜中にしゃっくりを止めてみせる

また無理くり指を喉の奥まで突っ込み嘔吐させている


嘔吐物にとうとう血が混じってきた


それでも

こんなことくらいで

負けてたまるか!

それでもまだ出ている

しゃっくり・・


13時までには胃に釘を突っ込んで

横隔膜を破ってでも止めてやる・・









Viewing all 904 articles
Browse latest View live