かも再生傘可能エネルギーの仕事は
思わぬ騒動(あきれた騒動?)で
頓挫してしまい、
この2週間ほど気が抜けたようで
力が入らなかった。
でもとにかく
このまま終わってたまるか
という思いから、
知りうる限り(脳出血で倒れてからこれまで繋がった)
伝手と情報を片っ端から繋げていってみた。。
そうしたら、思わぬ方のルートで
水質浄化の環境技術を
なんと中国の白物家電最大手のハイアール社に
つなぐ事が出来そうな気配になってきた。。(@_@)
最大大手とはいってもやっぱり中国企業である
油断は禁物・・
でもここにきて
以前から(ずっと前から)やりたいと思っていた
日本の水質浄化の環境技術の海外展開を
本当にできそうな気配になってきたのは
我ながら驚くべき状況である
以前にも以下の記事で書いていたように
http://ameblo.jp/ecoshun/entry-11846383395.html
これからの世界が必要とするのは
(つまり本当に怖い危機は)エネルギー問題ではなく
水の確保だと思っていた。
なぜなら、水危機は
食料という人間が生きるために最も必要なモノに直結するからだ
だから、太陽光発電の仕事がうまくいけば
水質浄化の環境技術分野にシフトしたいとずっと思っていた。
それが今(今日)突然、中国のハイアール社へのルートが
開きそうな気配になってきた。
実際、次年度(2015年度)中国は環境関連の規制を
以下のWEBサイトのように
中国の環境対策情報
大幅に厳しくするという情報も入っている。
更に中国でh以下のような環境技術関連の企業展示会をやっているみたいだ。
・ニュース記事「中国市場進出へ期待 北京で環境対策国際展示会」
l
・中国国際エコ環境技術・設備博覧会)
さすがの中国共産党の幹部も大気汚染や水質汚染だけは
(大気汚染空気も汚染水も人間には皮肉にも平等だから)
自分にも火の粉がかかるため、
環境対策だけは本気にならざる得ないのだろう。。
皮肉なものだし、またまた予想だにしていなかった
方向に僕の人生が方針転換しそうである。。
しかし、つながりそうなのは良いけど
僕は今全くのひとりもん・・資本もない
どうしようかと悩んでいたら、
20年来の友から電話があったので
その話をしてみたら
「俺の会社を使ってやればどうか」
と突然のオファー・・
立ち止まっていた人生が
また前に向いて動き始めたような気がする。。。
凶と出るか吉と出るか
それは全くわからないけど
とにかく「列車」が来たみたいだから
乗ってみようとは思っている。。
大丈夫かな・・
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本当にやりたかった事が進み始めるかも・・
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