今、午前3時27分
真夜中・・トイレに行きたくなって
目が覚めた・・
コレが結構辛い・・未だに・・
僕の家はいわゆる賃貸のテラスハウスとか言う
健常者の頃は洋風のおしゃれ?な賃貸住宅だった
とはいってもこんな感じ・・
所詮は洋風の長屋さ
何が辛いって
作りが変わっていてリビングとキッチンとトイレが2階
そして僕の寝室は1階・・
つまり、夜中にトイレに起きると
寝ぼけたただでさえ力が入らない半身不随の身体で
2階まで階段を登らなきゃあいけない・・
これがまたつらい・・
謙譲な右手で障害者にtなってから追加に
余分に取り付けてもらった手摺に
しがみつきながら
力の入らない左脚を引きずるように階段を上がる
だいたい夜中にに尿意を感じたときなんて
すぐにでも「出したい」ような状況・・(^_^;)
でも階段を駆け上がってトイレに走り込めない・・
漏れそうになるのを我慢し、
我慢するから筋緊張がが高まり、
余計に左足の間接が曲がりにくくなる・・
だから階段を登るのはひどくツライ状態
まるでエベレストのアタック隊のような気分
心の中で
「もう一段頑張れ」といいながら「あと一段(漏れそうになるのを)我慢」
と唱えながらの階段との「格闘」
やっと2階まで着き、トイレのドアを開いたけど
男なのにもう立ったまま尿を足すだけの脚の力が残ってないから
便器に座り込み、尿を足す。
でも疲れ切っており、その上、まだ半分で寝ぼけているから
立ち上がる気にならず、15分ほどどのままボーっとしている
夜中のトイレは万事こんな感じだ・・
ホント面倒臭い身体になったもんだ・・
はぁ・・(--〆)
あ、もう3時54分
また寝よっと・・・・(=_=)
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夜中のトイレ・・辛ら・・
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