米女性の死亡めぐりローマ法王庁(バチカン)が「尊厳死」を批判したらしい。。
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014110401002251.html
前記事でも書いたけど
不治の病に苦しむ人間に「尊厳死」を認めず、
「苦しんでも生きろ」と言う事は
残りの人生を
地獄のような非人間的な病の苦しみの「拷問」に耐えろ
と言っているに等しいと僕は思っている。
ローマ法王庁だか何だか知らないが
所詮、「聖典(存在もしない神のお告げ?アホか)」に
書かれているからダメだと
言っているに過ぎないと僕は思う。
ローマ法王庁の連中自身、自ら現実直視し、
自分の頭で考える事を放棄していると僕は思う。
そしてキリスト教らしい・・
キリスト教徒の歴史を見ればわかる
彼らが何をしてきたか・・・
十字軍に代表されるような異教徒の虐殺・拷問・・
魔女狩りとその惨殺・・
これらはすべて思考停止の結果だと僕は思う。
そう考えれば、今回米女性の死亡めぐり
尊厳死」を批判したローマ法王庁は当然だと理解できる
所詮、自分の考え?(聖典に依存した思考停止の状態での言葉であり、「考え」ではない)
に背く行動をした人間は拷問しても良いという事を言ったに過ぎない
実にくだらない連中だと僕は思っている
かなり批判が出るだろうな、、この記事・・・・笑
でもこれが僕はの考えであり、変わることはない。。
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米女性の死亡めぐり「尊厳死」を批判した米思考停止のローマ法王庁・・・
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